産業中毒とは
用語解説
産業中毒センター概要
産業中毒分析項目
産業中毒分布区分
産業中毒相談事例
(1)鉛による産業中毒
(2)一酸化炭素による産業
(3)有機溶剤による中毒
(4)有機溶剤中毒の予防
(5)クロムによる産業中毒
(6)ヒ素による産業中毒
(7)ダイオキシン類などのばく露
(8)フッ素樹脂燃焼による中毒
(9)シックビル・シックハウス症候群
(10)職業性アレルギー
(11)トリクロロエチレンに関する新たな知見2
法令情報
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【CAS No】
キャス ナンバー
Chemical Abstracts Service Registry Number
米国化学会のケミカル・アブストラクツ・サービスの登録番号で、6桁迄の数字-2桁の数字-1桁の数字で表され、化学物質の識別番号となる。この番号により、化学物質の名称や命名法の如何によらずに化学物質が何であるかを知ることができる。この番号は学術的に付与されたものであり、国内外で何ら法的な意味をもつものではない。
【COD】
シーオーディー
chemical oxygen demand
化学的酸素要求量。水中の有機性物質や還元性物質の汚濁指標。水中の還元性物質の量は通常あまり多くないので、一般的にCODは有機物の量とみなされ、海域や湖沼の水質規制に使われる。