EQ-5D;就労群では改善傾向、非就労群では悪化傾向であった。FACT-G;乳がん、大腸がんは就労の有無で大きな差はなかった。
HADS;乳がんでは就労群の方が非就労群より不安が強くみられた。
UWES, WAI;就労群では改善傾向、非就労群では悪化傾向であった。