受診患者の背景因子 (年齢・居住地)
女性外来のモデルシステムに関する研究 ・アンケート調査
・ 健康について悩みの有無に関して、%で答えてもらったところ、41〜50%と71〜80%に二つの山があり、平均値は65.8%であった。 ・ 健康について悩んだ時に、「誰かに相談する」と答えたのは、454名(85.3%)であった。 ・ 相談相手は、家族が426名、友人が261名であったが、性別を考慮すると女性の友人が176名と最も多く、次に女性の家族171名の順であった。一方、産業医と答えた人は29名であった。